T&Rセルフイメージデザイン 代表
1975年 宮崎県高千穂生まれ。東京工業大学大学院 生命情報専攻卒。
武蔵野学院大学スペシャルアカデミックフェロー。
2002年に博士号(分子生物学)を取得後、(財)知的財産研究所に入所。2003年に特許庁に入庁。大学院非常勤講師を兼任しながら、遺伝子や脳内ホルモンなど最先端の仕事を手掛け、2008年に成功する人とそうでない人の違いを研究する会社を設立。
科学的な知見を社会や個人に還元していく活動を通して、1万人以上に個人サポートや講演会などを提供。企業や教育機関でうまくいく人とそうでない人の分析やアドバイスなどにも定評がある。
2022年からは多くの人の声に押される形で、日常で使える多くのノウハウを書籍やメディア向けに提供していく活動も本格的にスタート。30代で難病を克服した体験を通して、多くの人に勇気を与える講演も行う。
現在は教育分野でも活躍し、全国の企業や幼稚園、保育園、認定こども園、私立小学校、大学まで、脳科学を生かした個人の才能や能力を引き出す方法などを提供。行動科学や幸福度の研究にも造詣が深く、企業から個人までうまくいく人のしくみをベースにした著書シリーズは、韓国、台湾でも出版され、現在海外も含めて著書シリーズは31万部突破(2023年4月時点)。
国際小学校が母体となるLCA教育研究所など教育機関の顧問も歴任し、執筆や講演活動を通して「心を育む脳科学』をテーマに全国にその活動の幅を広げている。
脳科学者/西剛志のオフィシャルサイト → https://nishi-takeyuki.com
著書・メディア掲載
※ | 『世界一やさしい 自分を変える方法』(アスコム)2023年3月14日発売 → Amazonキャンペーン! → 東洋経済オンライン『科学者に聞く脳の成長が止まる3つのNGワード』 |
|
※ | 2023年3月20〜25日ニッポン放送あさナビ(パーソナリティ:黒木瞳)にて 著書シリーズが特集されました |
|
※ | 『あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書』(SBクリエイティブ) 2023年1月31日発売。累計著書シリーズ17万部突破 → 公式サイトへ → 2022年12月13日日テレ『カズレーザーと学ぶ』でバイアス特集の番組で出演 → プレジデントオンライン特集(シリーズ7回) → Amazonキャンペーン! |
|
※ | 『80歳でも脳が老化しない人がやっていること』アスコム → 公式サイトへ 2022年8月13日発売/20万部突破(22刷/2023年4月時点)全国書店にてベストセラー入り 本要約チャンネルにて紹介されました → 東洋経済オンライン/プレジデントオンライン特集 → The21掲載「記憶力低下と年齢は関係ない?」 → 現代ビジネス「脳にマイナスな使わないほうがいい言葉」などメディア掲載多数 |
|
※ | 『脳科学者が教える集中力・記憶力を高める 低GI 脳にいい最強の食事術』 アスコム、発売2ヶ月で3万部突破! → 公式サイト 各種メディアでも取り上げられました! → 1/26:日テレバゲット出演、2/13 TBS『日曜日の初耳学』出演 → 東洋経済オンライン/プレジデントオンライン特集 → 女性誌Oggi『脳科学者の食事法』 |
|
※ | 『なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?』 アスコム、2022年3月6刷決定! → 公式サイトへ ビジネスの話題書としてメディアでも数々掲載 → 現代ビジネス特集記事 → プレジデントオンライン |
|
※ | 『脳科学的に正しい一流の子育てQ&A』ダイヤモンド社、2019年4月刊行 →Amazonのサイトはこちら 著書が記事として掲載されました! → 詳細はこちら 2021年4月台湾、香港、シンガポールにて出版決定! |
|
※ | 『脳科学者が教える子どもの自己肯定感は3・7・10歳で決まる』 PHP研究所、2022年3月第7刷決定! → 公式サイトへ |
|
※ | 経済界コラム(連載)『脳科学で鍛える一流経営者マインド』 → https://net.keizaikai.co.jp/?s=西剛志 |
|
※ | 大人と子どもが読む脳科学絵本『なぜ、本を読むの?』(こどもむらしゅっぱん)2021年3月/2万部増刷 読み聞かせの大切さを全国に広げる活動として10冊まで無料配布しています → 公式サイトへ |
|
※ | テレビ朝日2021年5月14日放映『マツコ&有吉かりそめ天国』の医療監修 | |
※ | J-WAVE TOKYO MORNING RADIO 2022年1月11日、18日連続出演 | |
※ | TBSラジオ『生島ヒロシのおはよう一直線』2022年1月17〜21日放送ゲスト出演 | |
※ | 経済界7・8月号(2020)緊急企画/危機を乗り越える 『在宅ワークの効率を上げるストレスマネージメント』 |
|
※ | 2020年3月10日 山形新聞『笑顔で子どもは伸びる』特集 → 記事の内容はこちら |
|
※ | 月刊『のびのび子育て』2020年1月号「脳科学でわかった!お母さんの笑顔で子どもは伸びる」PHP研究所 → 詳細はこちら | |
※ | JT(日本タバコ産業株式会社)雑誌コラム『心豊かなOFFの過ごし方』 moments/2019年3月号 |
|
※ | 「科学技術と知的財産」〜第9講バイオテクノロジーと特許〜(文化創造研究所) | |
※ | 「遺伝子・タンパク特許の現状とイノベーションから見たその保護の在り方」, 知財研フォーラム Vol.57, 2004 | |
※ | 「生体レセプターを基盤とした創薬」,ファルマシア, Vol.37, 2001(日本薬学会) | |
※ | 米国科学誌, J. Biol. Chem., Vol. 277(46), 2002, p.44548-56 | |
※ | “Current situation surrounding patents on genes and proteins”,Patents&Licensing,Vol.34(3),2004 |